永代経

徳願寺

078-994-3766

〒651-2202 兵庫県神戸市西区押部谷町西盛617

永代経

神戸で葬儀を行う「徳願寺」の永代経(永代供養について)

永代経とは、末永く永代に渡り御佛を読経するという意味です

数珠とお花

神戸で葬儀のご相談を承っている「徳願寺」では、永代経・永代供養についてもご相談いただけます。
近年、お墓やお仏壇を大切に守っていきたいという気持ちはあるものの、それを受け継いでくれる後継者に恵まれないというお悩みが増えてきています。

お気軽にご相談ください

「斎場が遠すぎて墓参りができない」
「子どもがいなくてお墓を守ってくれる人がいない」
「娘が嫁いでしまい、自分の家の墓の面倒を頼める人がいなくなった」
「命日にはこれからも永く読経をしていきたい」
「無縁仏になってしまわないように今のうちに何とかしたい」
そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ神戸で葬儀や永代供養についてのご相談を受け付けている「徳願寺」にお問い合わせください。

永代経という言葉について

神戸で葬儀を行う「徳願寺」が用いている“永代経”という言葉は、今後永代に渡って読経を行っていくという意味のほか、お寺や宗派に対しての帰依の意味や、護持発展を願うという気持ちも込められています。

神戸で葬儀を行う「徳願寺」の永代経納骨堂について

神戸で葬儀を行う「徳願寺」の永代経納骨堂とは

お寺の内観

神戸で葬儀のご相談を承っている「徳願寺」にある“永代経納骨堂”では、ご家族様に代わり「徳願寺」が永代に渡ってご供養をさせていただきます。
「子どもがいなくてお墓を維持できない」という方や、「そもそもお墓の必要性を感じない」という方のご遺骨をお預かりさせていただく納骨形式です。
さまざまなご事情でお墓参りができない方や、お墓参りをする人がいなくなった場合でも、“永代経納骨堂”に納められたお骨は「徳願寺」が責任をもってご供養と管理をさせていただきますので、無縁仏になることはございません。
“永代経納骨堂”への納骨の際に必要となる手続きや費用につきましては、神戸で葬儀を行う「徳願寺」までお気軽にお問い合わせください。

神戸で葬儀を行う「徳願寺」の永代経法要

畳の上に乗った木業

神戸で葬儀を行っている「徳願寺」では、毎年3月28日に“永代経法要”を行っております。
大切な方を亡くされた方にお集まりいただき、お念仏を聞きながら故人を偲ぶ大切なご法要です。

お問い合わせはこちらから

〒651-2202 兵庫県神戸市西区押部谷町西盛617

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数珠が並んでいる

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